メタボリック・シンドローム内臓脂肪と皮下脂肪の違いとは?

メタボリック・シンドローム
内臓脂肪と皮下脂肪の違いとは?


皮膚のすぐ下についているものを皮下脂肪といいますが、内臓を保護したり、エネルギーをためたり体温を保つといった役目をしておりメタボリック・シンドロームの直接の原因となることは少ないのですが、生活習慣病になる危険性が高くなります。

一方、内臓脂肪は、生命維持活動のために使われるエネルギー源ですが、過剰に蓄積されるとインスリンのはたらきが悪く、血栓もできやすく、血圧を上げる「悪玉物質」が分泌されるようになり、動脈硬化を防ぐ物質の分泌が少なくなります。


このような物質は内臓脂肪からたくさん分泌されています。このため、内臓脂肪を減らさないといけないのですが、内臓脂肪は皮下脂肪に比べて燃焼しやすいので、日常生活を見直すことにより減少させることができます。