メタボリック・シンドロームとは?
メタボリック・シンドロームとは?
メタボリック・シンドロームは内臓脂肪症候群とも呼ばれる複合生活習慣病のことです。
内臓の周囲に脂肪がたまってくると、高血圧、高血糖になり、さらに血液中の中性脂肪が増加し、糖や脂肪分の正常な代謝を妨げてしまいます。
中高年になるにつれ高血圧症、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病にかかりやすくなります。一つ一つの症状が軽くてもいくつかの病気が重なると動脈硬化の症状が進行して、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中になりやすくなります。このような状態を「メタボリック・シンドローム」といいます。
厚生労働省の調査によると、メタボリック・シンドロームが疑われる人は、40歳代の男性で4割以上、女性で1割以上といわれ、予備軍を含めるとその数はさらに増え、年々増加の傾向にあります。