羊水過多症(妊娠中の異常)

羊水過多症

月数のわりにおなかが大きい・小さい

症状

胎児は子宮内で羊水中に浮遊しているが、羊水の量が極端に多くなると、異常に増大した子宮に圧迫されて腹部の緊張感があり、下半身の痛み、むくみ、静脈瘤の形成などがある。また、圧迫が上腹部から胸部におよぶと、呼吸困難、胸の圧迫感、嘔吐、動悸などもある。


治療

母親に糖尿病、腎臓病、心臓病があるときにこの病気がおこりやすい。このため、入院して羊水過多症の原因を調べ、それに応じた治療を受けることが大切である。また前期破水や早産にならないように注意しなければならない。