痔核

痔核

症状

症状肛門の中央部に粘液を分泌する肛門腺がありこれを歯状腺といいこれより内側にできた痔核を内痔核、外側にできたものを外痔核、すぐ下にできたものを中間痔核という。内痔核ができると、排便のときに血液が出るようになり、痛みはないが放置しておくと内痔核がこぶのようにはれてくる。外痔核は、頻繁に排便をしたり力んだりするとうっ血がひどくなりよどんでいる血液の中に血栓ができ強い痛みを伴い青黒く腫れる。



治療・予防

痔核を確実に治すには外科的療法がよい。内痔核の場合におこなわれる方法として、腫れあがった痔核を輪ゴムで縛って血液を通わせないようにして腐らせ、おとしてしまう輪ゴム結さつ法がある。期間は、痔核が落ちた後約1ケ月で治る。また、内痔核の上縁の粘膜の下に特殊な薬剤を入れて固めてしまう硬化療法という方法がある。また痔核を切除せいてしまう手術療法は小さな痔核も確実に治り、入院期間は10日〜14日ぐらいである。予防として、便通を整えることが第一で、温水の出る洗浄器で排便後に肛門を洗うとさらに効果的である。