痛風

痛風

症状


足の親指の付け根にある関節に、突然激しい痛みと炎症が起こる。この発作は早ければ2〜3日で症状が軽くなるが、基礎にある高尿酸血症という状態が続いているため、いつ発作がおこるかわからない。このような状態が続くと、急性から慢性になり、いつも痛みがあったり、からだのあちらこちらの関節に痛みがでるようになる。


治療・予防


根本的な治療は、今のところないが、医師の指示にしたがって治療をおこなうことにより、悪化や他の病気に移行することは防げる。通風の発作が起こったときや発作の起こる部位に違和感を感じることがあるので、そのときは抗炎症剤を用いる。また、基本的に血液中の尿酸値を下げる必要があるので、薬剤を使用する。薬剤は関節の痛みがなくなっても勝手に中止してはいけない。食生活では、高たん白、高カロリーの食事にならないように気をつけなければならない。

予防として、定期的に尿酸値を調べ、高くなっているときはその原因も調べて、食事療法をおこなうなどする。