前立腺肥大症
前立腺肥大症
症状
初期のころは、排尿のため夜間に1〜2回起きるようになったり、尿が出始めるまでに時間がかかるようになったり、尿に勢いがなくなったりする。進行してくると夜間に起きる回数が増え、さらに排尿に時間がかかるようになる。尿路に尿が停滞していると細菌感染が起こりやすくなり膀胱炎などの合併症を起こしやすくなる。
治療
初期のころは薬剤を使って経過観察をするが、前立腺肥大症を根本的に治すことができないので外科的な治療が必要になる。外科的手術の方法には、経尿道的前立腺切除術、恥骨上前立腺摘除術、恥骨後前立腺摘除術、会陰部前立腺切除術などがあるが、前立腺肥大の大きさ、患者の状態などにより手術方法は異なってきる。