前立腺がん

前立腺がん


症状

前立腺がんは50歳以上の人に発生しやすい。前立腺がんは外腺に発生するので、初期のころは症状がないのが普通である。進行してくると、排尿障害、腰痛、下肢のむくみ、貧血によるめまいなどが起こる。


治療

治療法は、手術療法、抗男性ホルモン療法、放射線療法がある。

手術療法は、全身麻酔で、前立腺全部と精嚢腺を摘出する。手術には5〜6時間かかり、尿失禁の後遺症が出る人があるが、尿失禁は2〜3カ月で治まる場合と、生涯続く人がいる。

抗男性ホルモン療法は睾丸を摘出し、同時に女性ホルモン剤の内服をおこなうが、医師の指示のとおり飲み続けなければならない。

放射線療法は2か月ぐらい入院しておこなうが、直腸からの出血などが起こることもある。