細菌性赤痢

細菌性赤痢


症状


赤痢菌に感染してから発病まで2〜5日ある。初めは体のだるさや食欲の減退、38〜39度の熱などである。同時に腹痛と下痢が始まる。下痢は一日数回だが、重症だと20〜30回にもなる。そのほかに、吐き気がしたり口が渇いたりする。普通は数日で回復に向かっていく。


治療・対策


薬剤耐性赤痢でなければ、数日で回復するため、特効薬の内服は5日ぐらいでやめる。必要に応じて、水分と栄養補給の注射をする。その後再発したり、便を調べると赤痢菌が見つかることがあるので、赤痢菌がないことを確認してから退院となる。入院期間は2〜3週間である。