五十肩(肩関節周囲炎)
五十肩(肩関節周囲炎)
症状
肩を動かすと痛みがあり、腕を上げたり、背中に回したりという動作ができなくなる。五十肩はおこり始めは症状がひどく、痛みのために眠れないこともある。石灰沈着製腱炎は、腕を60度くらいにあげたときに痛みがあり、回線腱板にたまった石灰がなかに破れこむと激しい痛みがおこりまったく腕を動かせなくなる。
治療
起こり初めの痛みが強いときは副腎皮質ホルモン剤と局所麻酔剤を注入するが、長く続けないで数回でやめる。夜間痛みがあるときは、座薬型の鎮痛剤が効果的である。しばらくして痛みが軽くなると、肩の運動制限が主になり、温熱療法と運動療法をおこなう。家庭では、入浴後に運動をおこなうほうがよい。五十肩を完全に治すには1〜2年かかる。