胸膜炎

胸膜炎


症状


胸膜に炎症が起こると胸痛がおこるがまったく感じないこともある。胸痛は深呼吸をすると痛みが強くなる。また胸に胸水が多くたまると肺や心臓を圧迫するので、せき、痰、息切れひどい動悸、発熱、寝汗などの症状も起こってくる。


治療


呼吸困難の症状があらわれているときは安静にすることが大切である。また原因により治療方法はいろいろある。細菌感染による場合は細菌に効く抗生物質を使用する。悪性腫瘍が原因で胸水がたまっているときは悪性腫瘍が転移していることになるので手術は不可能である。低たん白血症や心不全により胸水がたまっている場合は、元になっている病気の治療をおこなうようにする。