肝硬変

肝硬変


症状


体がだるい、食欲がないなどの症状があって、医師により発見されることが多いが、まったく自覚症状がないこともある。肝硬変は肝臓が硬くなるので管内の血流障害の症状や肝細胞機能の低下などがある。


治療


肝硬変を根本的に治すことは不可能なので、症状を改善させたり、病気の進行を遅らせるような治療をおこなう。症状が安定している場合は栄養バランスの取れた食事をし、アルコールも減らし、軽い運動をする。腹水とむくみがあるときは、食事は塩分を少なめにし、動物性たんぱく質は多めにとり利尿効果を妨げないようにしなければならない。肝性脳症をおこしているときは、たんぱく質の摂取を制限する。吐血をおこしたときは、救急治療が必要となり、内科的治療をおこなうが、効果がないときは外科的治療をおこなう。