急性腎盂腎炎

急性腎盂腎炎


症状

症状のあらわれ方が年代によって違う。おとなの場合は高熱が出て寒気、ふるえがあり、肋骨のすぐ下の横腹から腰にかけて痛みがある。尿が近くなり、排尿のときに痛みがあったり、尿が濁っていたり血尿が出ることもある。

老人になると、発熱のために脱水症状になることもある、しかし、熱がなく、おとなのような腎盂腎炎の症状がはっきり現れないこともあるので注意が必要である。


対策・治療

体力のある人は自宅での治療でもよいが、完全な治療をするためには、1〜2週間の入院が必要になる。安静にし水分を多くとるようにする。薬は、感染を起こしている最近に効く薬を使用する。脱水症状があるときは、点滴で補液をおこなう。

刺激による炎症を避けるため、アルコール飲料や刺激物は避けるようにする。退院後は医師の注意を守り、再発しやすいので、半年ぐらいは、定期的に検査を受けるようにする。