肝硬変

肝硬変

症状

からだがだるい、食欲がない、胸の上のほうにクモ状の紅斑が出たり、おなかに水がたまったり、体が黄色くなるなどの症状があらわれる。


治療

病状の段階に応じて治療法が異なる。

病状が安定しているときは、特に治療の必要はなく、バランスのよい食事をし運動は軽い程度にしておく。

腹水とむくみがあるときは利尿剤を用いて尿の出をよくし、動物性たんぱく質を多めにとり、塩分を少なくする。

意識障害などを起こしているときは、医師の指示により厳重なたんぱく質の接種制限をすることが必要である。

食道静脈瘤破裂により吐血をしたときは、生命にかかわる可能性があるので救急治療が必要となる。内科的治療で止血が不可能なときは手術などをおこなう。